2019シンポジウム

医師連では毎年、岩手県立病院全職種を対象に参加無料のシンポジウムを開催しております。

2019年 医師連シンポジウムは好評のうちに終了いたしました

テーマ『働き方改革と医療政策の展望』
(相互に関連のある働き方改革、医師偏在、人口減少、地域医療構想等の今後について語っていただきました)
【日  時】 令和元年11月3日(日)13:30〜  
【場  所】 盛岡マリオス18階 188会議室
【基調講演】
 『医師の働き方改革:超過勤務上限1860時間の意義』
         岩手県立久慈病院 遠野 千尋 先生
【特別講演】
 『働き方改革と医療政策の展望』
         政策研究大学院大学 教授  島崎 謙治 先生

参加者
医師24  看護師 10 事務職 26 薬剤師 7 放射線技師 2 
リハビリテーション技師 1                 総計 70名

アンケートによるフリーコメント
【基調講演】
 『医師の働き方改革:超過勤務上限1860時間の意義』
・苦労も含めてとても分かりやすかったです。
・厳しい話を和やかに話してくれたのは、とても良かった。
・楽しくわかりやすい講演でした。でも厚労省のスケジュールで決まってしまうんですね。
・若いDrにこそ聞かせたい内容ですね。
・本当にお疲れ様でした。とても分かりやすかったです!
・医師の労働時間、県立病院の医師、看護師などの労働・人員、地域での役割などの問題も国の話し合いに持って臨まれていただいたかと思います。たいへんご苦労様です。他職種にも分かりやすく良かったです。
・厚労省の検討会の様子がよくわかりました。

【特別講演】『働き方改革と医療政策の展望』(抜粋)
・いろいろな事情が今までよりわかるようになって良かったです。
・国などの意図の解説が分かりやすい。
・医療政策について分かりやすく解説していただき、ありがとうございました。
・疑問に感じていたことの背景が納得できました。
・働き方改革によって、病院の再編が進むとか、三位一体の話が良く理解できました。
・働き方改革による影響が今後の病院再編に影響するのか不安。
・大きな流れの中で、働き方改革と地域医療構想、医師の偏在是正を進める必要性について良く分かりました。
・全体的な流れ、様々な見方があると思った。難しい問題と感じた。

その他について(抜粋)
・医師も忙しいところ、看護師のところはもっと厳しくなっていると思いますが、県全体としてどうしていくのか気になっています。
・10年後、20年後の岩手県医療の姿を語る会。(テーマとして)
・医師と協働させていただいて病院経営の一端に参加させていただいています。その医師の人員配置、日当直体制、メンタルヘルス、身体についてもご支援いただきたいと思います。<看護師>
・マスコミとの付き合い方(取材を受ける、こちらから情報を提供する、等の他、逆に断るときの注意点等)について取り上げてほしい。<事務職>
・医療安全に関する「心理的安全性」の確保について。<薬剤師>